ライフスタイル提案

ひと手間で印象の透明感アップ。プロに教わる簡単セルフうなじケア

日差しがあたたかくなり、アウターを羽織らなくても出かけられる日が増えてきた今日この頃。首元や背中がすっきりしたファッションも増えてくるこの時期。首周りやうなじをケアすると顔まわりが一段と明るく見えます。人気ヘアメイクアップアーティストのMAMANEさんに、簡単にうなじをセルフケアする方法を教えてもらいました。

MANAE
2016年より東京・表参道の美容室「Violet」でヘアスタイリストとして働く。メイクやコスメ情報、ヘアアレンジのハウツーを投稿しているInstagramが人気で、メディアやセミナー講師としても活躍。やわらかく透明感のあるカラーが得意なことから、色の魔術師と呼ばれることも。

表参道で人気の美容室「Violet」で働くヘアスタイリストのMANAEさん。日々、たくさんの人の髪をケアする中で、ショートヘアやアップスタイルをする方に人気なのが、15分でできるオプションの脱毛メニューだそう。

「うなじや首周りをケアすると、後ろ姿の印象がワントーンアップします。横顔も透明感が出るので、春夏はケアしてあげるのがおすすめです」とMANAEさん。

うなじや首周りは、自分で見えない部分だからこそケアが難しいパーツ。今回は、MANAEさんに、うなじのセルフケア方法を教えてもらいました。
用意するものは、1. 髪を束ねるゴムやバレッタ、2. シェーバー(電気シェーバーが安全でおすすめ)、3. スムーズスキンのデバイスの3つのみ。

1.髪を束ねて、手でガイドラインを作る

髪の毛までシェービングしないように、ガイドラインになるように生え際に手を添えます。手の位置の感覚が掴めるまでは、合わせ鏡で確認すると失敗を防げます。手を添える時に、産毛以外の髪の毛を入れ込むのがポイント。

2.産毛をシェービング

手のガイドラインがしっかりできたら、肌の角度に沿って優しくシェービング。見えにくいパーツのため、カミソリよりも音波振動などの電気シェーバーが安全でおすすめ。

3.ラインを確認

シェービングができたら、うなじのラインを確認。首元の印象がトーンアップしたのを実感できるはず。フェイスラインなど首周りで気になるパーツがあれば一緒にシェービングをすると◉

4.スムーズスキンでトリートメント

シェービングをした時と同様に、髪の生え際に手を当ててガイドラインをつくり、スムーズスキンでトリートメントを。ガイドラインをしっかり作り、手のギリギリの位置までしっかりデバイスを当てるのがMANAEさんがセルフケアする時のこだわりだそう。 そうすることできれいなラインをキープできます。

耳の後ろ側は、首の角度を変えるとデバイスが肌にフィットしやすくなります。

「スムーズスキンは週1回のケアでいいので、それ以外の日は朝やお風呂上がりに顔と一緒に首やうなじも化粧水やクリームでスキンケアすると、さらに肌がきれいになると思います。うなじのセルフケアは一見難しそうですが、後ろ姿も横顔も透明感が出て360度きれいになるので、ぜひトライしてみてください」とMANAEさん。

サロンやクリニックでしかケアできないと思っていたパーツも、ひと工夫でセルフケアが簡単にできます。この夏は、後ろ姿や横顔のトリートメントもお試しください。



うなじや首周りもセルフケアできるスムーズスキン


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