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家庭用脱毛器はメンズにも効果はある?機種の選び方や効果を上げるコツを紹介

2025.07.16

「毎日の髭剃りが面倒」「清潔感をアップさせたい」など、男性のムダ毛に関する悩みは意外と多いものです。とはいえ、クリニックや脱毛サロンに通うのはハードルが高いと感じる方もいるでしょう。

そんな方におすすめなのが、家庭で手軽にムダ毛ケアができる家庭用脱毛器です。この記事では、男性が家庭用脱毛器を使用する際の効果やメリットから、機種選びのポイント、さらに効果を高めるためのコツまで徹底的に解説します。

家庭用脱毛器はメンズにも効果あり!

近年、男性の美容意識の高まりとともにメンズ脱毛の需要は増加しており、髭やすね毛など男性特有の濃く太い毛に対応した家庭用脱毛器も登場しています。実際に、家庭用脱毛器の利用により「ムダ毛の量が減った」「自己処理の回数が減った」とその効果を実感している男性は少なくありません。

ただし、家庭用脱毛器はあくまで「抑毛・減毛」を目的としたものであり、医療脱毛のような永久脱毛の効果はありません。利用を中断すると、時間の経過と共に元の毛量に戻る可能性もあります。セルフケアの効果を維持していくには定期的にケアを続けることが重要です。

家庭用脱毛器はいつ効果が出る?

家庭用脱毛器を使い始めて、いつ頃から効果を実感できるのかは気になるところです。効果の現れ方には個人差がありますが、ここでは一般的な目安となる期間や回数について解説します。焦らず、ご自身のペースでケアを続けることが重要です。

効果が出るまでの間隔

家庭用脱毛器は、すぐに効果が出るものではありません。毛には生え変わりのサイクルがあります。そのなかでも「成長期」と呼ばれるタイミングでのケアが最も効果的とされています。

脱毛を始めたばかりの頃は、成長期の毛が多く残っているため、1〜2週間に1回のペースで照射するのが理想です。しっかりケアを継続することで、徐々に毛が生えるスピードが落ち、毛量も減っていきます。効果を感じ始めたら、2〜4週間に1回へと間隔を空けることも可能です。

早い人なら1か月ほどで変化を実感できることもありますが、効果の実感には個人差があります。すね毛やヒゲなどの太くしっかりした毛は時間がかかることもあるため、2~3ヶ月程度は焦らずにケアを続けることが大切です。

効果が出るまでの回数

家庭用脱毛器の効果を実感するまでには、ある程度の回数を重ねる必要があります。個人差はあるものの、一般的には20〜30回程度の照射を行った頃に「毛が薄くなってきた」「生えるスピードが遅くなった」といった変化を感じるケースが多いです。

家庭用脱毛器は、安全性を考慮し、業務用の機器よりも出力が抑えられています。そのため、医療機関やサロンでの脱毛に比べると、効果を実感するまでに時間がかかる傾向があります。 即効性を求めすぎず、自分のペースで根気よく使い続けることが大切です。焦らずケアの回数を重ねていくうちに、変化を実感できるようになるでしょう。

メンズが家庭用脱毛器を使うメリット

家庭用脱毛器は、仕事や学業で忙しい男性も取り入れやすいムダ毛のケア方法です。ここでは、家庭用脱毛器を使用することで得られる主なメリットを3つのポイントに絞って紹介します。

人目を気にせずにできる

男性が脱毛することへの理解は深まってきていますが、依然としてクリニックやサロンに通うことに抵抗を感じる方は少なくありません。施術スタッフに体を見られることや、VIOのようなデリケートな部位の脱毛には心理的なハードルがあるものです。

家庭用脱毛器であれば、完全にプライベートな空間である自宅で、誰にも見られることなくムダ毛ケアを行えます。時間的な制約も少なく、他人の目を気にせずにリラックスして取り組める点は大きなメリットと言えるでしょう。

費用を抑えられる

一般的に、エステサロンや医療脱毛クリニックでの施術は、脱毛する部位ごとに費用が設定されています。広範囲の施術を受ける場合は、総額で数十万円以上の費用がかかることも珍しくありません。

一方、家庭用脱毛器は数万円程度の初期投資で購入でき、追加費用なしで全身のケアに使用できます。

最近の家庭用脱毛器は照射回数が多く、1台あれば数年単位で利用できるモデルもあります。家庭用脱毛器は長期的なコストパフォーマンスに優れており、コストを抑えつつ脱毛したい方におすすめです。

他のセルフケアより効果が期待できる

多くの男性が日常的に行っているカミソリや電気シェーバーでの髭剃りは、あくまで皮膚表面の毛を剃るだけなので、またすぐに毛が生えてきてしまいます。肌への負担も大きく、カミソリ負けなどの肌トラブルを引き起こすことも。

家庭用脱毛器であれば、毛根のメラニン色素に作用して毛の成長を抑制するため、継続的に使えば毛が細くなり、生えるスピードも遅くなります。その結果、ムダ毛の処理回数を減らし、清潔感のある肌を保ちやすくなるのがメリットです。

メンズの家庭用脱毛器の選び方

市場には数多くの家庭用脱毛器が出回っており、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いでしょう。

ここでは、男性が家庭用脱毛器を選ぶ際に特に注目すべきポイントを解説します。

家庭用脱毛器の種類

家庭用脱毛器の脱毛方式は、主に「フラッシュ式(IPL方式など)」と「レーザー式」の2種類に大別されます。一般的に多く流通しているのはフラッシュ式で、照射面積が広く、一度に広範囲を処理できる点が特徴です。また、レーザー式と比較して痛みがマイルドな傾向があります。脱毛初心者や、すね毛・腕など広い部位を手軽にケアしたい方におすすめです。

一方、レーザー式は照射面積が狭いものの、よりピンポイントな強いエネルギーで毛根にアプローチできるのがメリットです。どちらの方式も継続的に使用することが前提となるため、ご自身の脱毛したい範囲や痛みの感じやすさ、ライフスタイルなどを考慮して選択しましょう。

脱毛できる部位

家庭用脱毛器を選ぶ際には、ご自身が脱毛したい部位に対応しているかを必ず確認しましょう。男性の場合、ヒゲやすね毛、VIOなど、脱毛したい部位は人それぞれです。多くの家庭用脱毛器は全身に使用できますが、デリケートな部位には対応していないモデルも存在するため、注意が必要です。

髭やVIOに使用したい場合は、パッケージや公式サイトなどで使用可能部位が明記されているかを確認したうえで購入するようにしましょう。

性能や保証

家庭用脱毛器の性能は機種によってさまざまです。注目すべきは「照射可能回数」「照射面積」「出力レベルの調整段階」などです。照射可能回数が多ければ、長期間使用できるため家族と共有する際にも有利です。

照射面積が広いと、脚や腕などの広範囲を効率良く処理できます。また、出力レベルを細かく調整できる機種であれば、部位や肌の状態に合わせた最適なケアが可能になります。

さらに、肌への負担を軽減する冷却機能の有無や、万が一の故障に備えた保証期間なども重要な選択基準です。特に初めて家庭用脱毛器を使用する方は、保証が充実している製品を選ぶと安心でしょう。

家庭用脱毛器を使ってメンズ脱毛の効果をより上げるためには

家庭用脱毛器は手軽にムダ毛ケアができる便利なアイテムですが、使い方を工夫することで、よりその効果を高めることが期待できます。

ここでは、メンズ脱毛の効果を最大限に引き出すための具体的なポイントを5つご紹介します。

日常的にスキンケアや紫外線対策を徹底する

脱毛期間中の肌は、普段よりもデリケートな状態になりがちです。肌のバリア機能を正常に保つためには、日常的な保湿ケアが欠かせません。化粧水や乳液、ボディクリームなどでしっかりと肌に潤いを与えましょう。

また、紫外線は肌ダメージの大きな原因となり、脱毛効果を妨げるだけでなく、照射時の痛みや火傷のリスクを高める可能性があります。特に顔や腕など露出しやすい部位は、日焼け止めを塗る、帽子や日傘を利用するなどして、紫外線対策を徹底することが重要です。

毛抜きや脱毛ワックスは使わない

家庭用脱毛器の多くは、毛の黒い色素(メラニン色素)に光やレーザーを反応させて毛にダメージを与える仕組みです。そのため、毛抜きや脱毛ワックス、除毛クリームなどで毛根から毛を除去してしまうと、脱毛器の光がターゲットとするメラニン色素がなくなり、十分な脱毛効果が得られなくなってしまいます。

脱毛期間中のムダ毛処理は、肌表面の毛を剃る電気シェーバーやカミソリを使用しましょう。特に脱毛器を使用する2~3週間前からは、毛抜きやワックスの使用を控えるのがおすすめです。

脱毛をする前日にシェービングをする

家庭用脱毛器を使用する前日、または当日にムダ毛をシェービングしておくことは、効果を高めるために非常に重要です。肌表面に長い毛が残っていると、毛に光が分散してしまい、毛根まで十分なエネルギーが届きにくくなります。

また、肌の上に残る毛に光が反応して熱を持つことで、痛みを感じやすくなったり、火傷を引き起こしたりする可能性も考えられます。なお、シェービングの際は、肌への負担を最小限に抑えるため、電気シェーバーで優しく剃るのがおすすめです。

取扱説明書の記載に従って使用する

早く効果を実感したいからといって、毎日照射したり、最初から最大の出力レベルで使用したりするのは避けましょう。頻回に照射しても脱毛効果が高まるわけではありません。また、強すぎる出力は肌への負担となり、赤みや炎症といった肌トラブルを引き起こす可能性があります。

各メーカーが定める使用頻度や出力レベルのガイドラインは、安全性と効果を両立させるために設定されています。最初は低い出力レベルから始め、肌の様子を見ながら徐々に適切なレベルに調整していくことが、家庭用脱毛器を安全かつ効果的に使うためのポイントです。

照射後はしっかり保湿ケアを行う

家庭用脱毛器で照射した後の肌は、光やレーザーの熱によって、乾燥しやすいデリケートな状態になっています。そのため、照射後は必ず化粧水やボディローション、保湿クリームなどを使用して、念入りに保湿ケアを行いましょう。 照射後だけでなく、普段から保湿ケアを継続し、肌のバリア機能を高めておくことが重要です。肌トラブルが生じた部位には、照射はできません。肌トラブルを防ぐことで、計画通りに脱毛器を使用でき、結果としてスムーズな脱毛効果の実感が期待できます。

メンズ向け家庭用脱毛器で効果が出ない場合の対処法

家庭用脱毛器を使っても、なかなか効果が実感できない場合、いくつかの原因が考えられます。諦める前に、まずはご自身の使用方法や肌の状態を見直してみましょう。

ここでは、効果が出にくいと感じた際の主な対処法を3点ご紹介します。

毛周期に合わせて照射できているか見直す

家庭用脱毛器の光やレーザーは、毛周期(毛が生え変わるサイクル)の中でも「成長期」にある毛に対して最も効果を発揮すると言われています。使用頻度が少なすぎたり、間隔が不規則だったりすると、この成長期のタイミングを逃してしまい、効果を実感しにくくなることがあります。

多くの製品で推奨されているように、使用開始から3ヶ月程度は1~2週間に1回の頻度を目安に、定期的にケアを続けることが重要です。脱毛効果が実感できない場合は、使用間隔が適切か、今一度確認してみましょう。

肌の様子をみながら出力レベルを上げる

男性の髭やVIOゾーンの毛は、他の部位に比べて太く、毛根も深い傾向にあります。そのため、出力レベルが弱すぎると、毛根まで十分な熱エネルギーが届かず、期待する効果が得られない場合があります。

弱い出力でのケアを続けても脱毛の効果が実感できない場合は、少しずつ出力レベルを上げて試してみるのも一つの方法です。

ただし、無理に高い出力で照射すると肌トラブルの原因となるため、必ず肌の様子を見ながら段階的に調整するようにしてください。また、出力レベルが取扱説明書の範囲を超えないよう注意が必要です。

日焼け対策や保湿を徹底する

脱毛中は、防止や日焼け止めなどの日焼け対策が必要です。肌日焼けした肌はメラニン色素が活性化した状態になっています。脱毛器の光はメラニン色素に反応するため、日焼けした肌に照射すると、痛みを感じやすくなるのです。

火傷のリスクもあり、肌トラブルを避けるために脱毛器の使用を控えざるを得なくなることも。また、肌が乾燥していると、皮膚が硬くなり、ムダ毛が抜けにくくなると言われています。日頃から丁寧な保湿ケアを心がけましょう。

まとめ

家庭用脱毛器は、人目を気にせず自分のペースでムダ毛ケアができ、費用も抑えられる魅力的なアイテムです。効果を実感するには、毛周期に合わせた継続的な使用や、日々のスキンケア、正しい使用方法が重要になります。

もし、どの家庭用脱毛器を選べば良いか迷っているなら、英国生まれの家庭用光美容器『SMOOTHSKIN』も選択肢の一つとしてご検討ください。『SMOOTHSKIN』は、肌の色に合わせて最適なパワーに自動調整するスキントーンセンサーを搭載しており、男性からも高い評価を受けています。

初心者でも安心して効果的なケアが期待できます。あなたのムダ毛の悩みを解決し、自信に満ちた毎日を送るための一歩を、家庭用脱毛器で踏み出してみてはいかがでしょうか。

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